部屋の状態は配列を用いるとわかりやすいです。クエリ 1 の決め方ですが、部屋を先頭から見て行って一番最初に見つけた空き部屋をチェックし、ループを抜ける方法をとると楽でしょう。
1
クエリ 2 については、添え字を間違わないように気を付けましょう。あとは、各クエリ 3 でチェックされている部屋の個数を出力しましょう。
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3
実装例